東京トヨペット、歴史を塗り替えたシーズンでした。
総括みたいなのを書きたくなっちゃうんだけど
ここは心をぎゅっと絞って最終週の戦評を書きたいと思う
(意見には個人差があります、
また自分の頭で考えた持論ですので
そのあたり御了承ください。
誰かのコピペでもないし真似でもありません。)
両日ともに、いや、シーズン通して今年のトヨペに足りなかった部分
これはもうサーブ!サーブが弱いねん。おねぇちゃんサーブやねん。
やっぱりパワーサーブのこの時代。
特に男子はこれを抜きには戦術は立てにくい。
ブレイクもしづらい。ひとりでいい、強いサーブを毎回入れる人が欲しい
岩阪健太郎の成長によりブロックはだいぶ形になってきた。
次はサーブ強化。
西片さんはさ、2年前のチャレンジオールスターの頃には強いの打ってたやん。
いまはなんでおとなしいのかしら?
あと、当たればエースをとれるさちを、来季はサーブ強化よ!期待してる。
さちをは左利きなんだから強いドライブをかけれたら強力なのは間違いない。
3セット目はメンタル集中切れちゃったのか離されたけど
3セット目までは5点差。そう5点差なの。
もう毎セット10点離されて負けてるわけじゃない。
どんどん良くなっている証拠だと思う。
はとにかく若い。
運動量もジャンプ力もなにもかも。
若いだけにたまに雑になることもある。
戦術によってはグダグダにできる可能性もある。
スポーツですから勝つためにみな尽力するのです。
細かいこのプレーがっていうのはかけませんでしたが
そのあたりは次回、戦で!!